イノベーターズvoice11が2/16開催します！

皆さんこんにちは！

の小林です。毎週水曜日の早番（１０時～１６時）

コーディネーターとして皆さんの色々な相談にお答えしていきます！

いよいよ明日2/16夜19時からUIT（アーバンイノベーション豊橋）採択起業が登壇する第2回を開催します！

まだ、申し込みが可能ですので是非ご参加ください！

第1回ではあっとクリエーション株式会社代表取締役の黒田さんからUITとは下記の様な物とお話してくれました。

UITという共同実証実験のお話

普通の自治体とのお仕事では『こういうシステムを作ってくださいね』と言われてそれではに従って作るだけですが

UITでは自治体の人と一緒に課題解決をしてそれを一緒になって作って行くシステム。

自治体の人がやらされ仕事でなく、『私がこの課題を解決したいという思い』に企業が協力して解決していく

協創ができるシステムという所が魅力的。

そんなUITに参加しているためま株式会社からCEOと広報遊牧担当の2名がご講演していただきます！

ぜひ遊牧担当って何？などご質問してみてください。

登壇者

ためま株式会社　CEO　　　　　清水義弘
広報遊牧担当　和田菜水子

「ここで生きててよかった」と誰もが思える社会を目指し
互助の循環する地域コミュニティの共創を行う。

イベントや地域資源など地域の身近な情報を掲載する住民発信型掲示板アプリを展開するスタートアップ。
2018年に神戸市長田区まちづくり課と協働開発した「子育てイベント参加アプリ」の実証実験では、利用者満足度98%、地域参加1.5倍を達成。
2020年9月からはUrban Innovation Toyohashiプロジェクトに参加し、豊橋市多文化共生課・産業政策課とともに「外国人市民が豊かに暮らすための情報が届いていない」課題の解決に取り組み中。現在300名以上の外国人市民にヒアリングを行い、住民が本当に望むサービスを共創中。

その他、共生社会づくりに向けた社会資源の見える化、移住者・関係交流人者向け情報づくり、日常からの防災情報プラットフォーム構築などを行う。

WEB：https://www.tamemap.net/

【参考情報】
Trigger kobe：https://trigger.city.kobe.lg.jp/interview/tamema/
『ためまっぷは「希望の地図」』半径500メートル圏内で助け合える地域には未来があり、その小さな積み重ねが社会を良くする。

◇参加方法
ZOOMによるオンライン開催です。
質問はSlidoを使ってお受けします。別途Slidoのコードをお伝えします。
https://www.sli.do/

◇参加申込方法
下記に必要な事項をご記入ください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=-uvjGxWCJk29Jubp2C0qARqs0ByQANxGpH3SY9tWB6hUNFVRUkVWRE44UUdJNVpHUTFZWE0wMFVYUC4u

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