起業に向けて話をしていると。

「前兼久さん、Do or do not.There is no try.ですよ!」

「え?」

「挑戦なんてないんです。やるかやらないかです。挑戦や試すというのはないんですよ!」

「お〜、なるほど!」

 

映画ファンの方、特にスターウォーズファンならすぐにDo or do not.There is no try.と言ったのは誰かがわかるでしょう。
そう、ジェダイマスターであるヨーダのセリフです。

 

映画でヨーダはこのように伝えています。
「No try not.Do or do not.There is no try.」

 

挑戦や試すという守りの部分を含めた気持ちで挑むのではなく、やるかやらないかの心持ちで実行することが大切だと伝えているのです。つまり、これは決断です。

私も度々、「挑戦」という言葉を使いますが、そこの背景には失敗しても良いという妥協が許されるという想いが込められています。

しかしながら、今回は起業に向けての話です。
起業に関しては、倒産という最大のリスクがあります。(失敗を含めて)挑戦するというのはやはり成功する意識が弱くなってしまいます。

シンプルな言葉ですが、Do or do not.There is no try.は強力な言葉です。

 

起業するか、起業しないか。起業に挑戦するというのはない。

Do or do not.There is no try.をスタートアップガレージ風に解釈すると起業するか、起業しないか。起業に挑戦するというのはない。という風になります。(かなり強引…。)

スタートアップガレージでは、起業するか、起業しないかの相談を受けます。
人生において起業をするというのは結構ハードルが高いため、リスクに関する助言や情報を先に知りリスクについて悩んでいる人が訪ねてきます。

リスクは、どれだけ調べても対策してもゼロになることはありません。逆に調べて理解するほどに頭の中がリスクで埋め尽くされて動けなくなってしまいます。

リスクについてはお金の巡り、組織、集客のリスクについて理解し対策を立てることができれば、それ以上調べるのを控えた方が賢明です。

 

さて、話を戻して

あたなは、起業しますか、起業しませんか。

このブログを読んでいる人は起業について考えている人でしょう。もちろん起業について考えていることでしょう。
日本において起業している人は5%前後ですが、周囲から見ればその世界に飛び込むのは正気の沙汰ではない、非常識だと思う人が多いでしょう。

しかし、その非常識である起業家の決断が今日の社会を築いているのです。

 

決断するために人は多くの情報と助言を求めます。その決断が間違いでないように、失敗しないように多くの情報と助言を集めるのです。時には、楽にできるような判断ができるように環境を整えようと考えます。しかし、そのような環境はどこにも無く、助言もありません。起業を考える人に必要なのは決断する環境です。

 

どんな困難や試練があっても乗り越えるのは起業した起業家だけです。

スタートアップガレージでは、未来の起業家や起業家さんの決断を応援できるよう窓口相談対応やイベントを開催しております。

もし、起業の決断ができない時は是非ともスタートアップガレージにお越しくださいね。

そこで、私たちはこう質問するかもしれません。

 

あたなは、起業しますか、起業しませんか。

 

皆さまの答えをお待ちしております。