市場(場所)が決まれば土を耕す段階に入っていく。

ビジネスで言えばコンテンツやサービスを作っていく段階に入る。

ここで問題です。

どんな野菜(コンテンツ・サービス)を作りますか?

自分の好きなものを作ると答えたなら、それは厳しい状況になる。

自分が好きなもの=必要とされているもの という図式は必ずしも成立しないからだ。

まず、大切なのは、市場はあなたが作るコンテンツやサービスを必要としているか?にYesと答えなければならない。
ビジネスではこれら市場のニーズをマーケティング分析を利用して導き出していく。

政治、経済、社会、技術、競合、売り手、買い手などあらゆる分析を行いながら今の時代に求めれるニーズを知ることがビジネスのスタートラインとなる。

コンテンツやサービスを作り始めるのはそのあとで十分だ。

 

マーケティング分析には、PEST分析や5Force分析など有効な分析方法が多くある。どれも使い慣れるまでは難しいかもしれないが、実践していくととても有効な方法だと理解できるようになる。

 

畑を耕す段階では、市場は何を求めているのか、またはこれから何が必要になっていくのかを判断し実行する段階なのでここで汗をかくことを嫌がれば上手くいかないビジネスが始まってしまう。

多くの人は、早く自分の好きなことをビジネスにして展開しようと考えるが、それではビジネスの成長につながりにくい状況になってしまう。一見地味で面白味がない畑を耕す仕事だがこの最初の汗をかく仕事がとても重要となる。

美味しい野菜は良い土から育つ。ビジネスも一緒で良い環境からビジネスは育つ。

株式会社Performance Reha CMO

主な活動分野はヘルスケアビジネスとソーシャルビジネス。理学療法士、トレーナーの仕事の他、起業や新規事業のアドバイザーをしています。マーケティングとブランディングが好きで戦略思考でビジネスをサポートしています。
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