前回のコラムあなたの夢を殺すドリームキラーに気をつけろは、嬉しいことに反響と感想をいただきました。読んでくれるだけでも嬉しいのですが、感想を頂けることはもっと嬉しいものです。

これから、コーディネーターは日々の活動報告も兼ねてここで書いていますのでちょいちょい覗いでください。あと、ご感想、質問などありましたらコメントへ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

さて、今回は起業相談で見える成功の要素というテーマです。

 

今回の視点は私、前兼久がスタートアップガレージだけでなく日々アドバイザーとして活動している時に遭遇していることを書いています。前回のコラム ドリームキラー の視点は起業者側の視点だったのに対して今回はコンサルタントやアドバイザーの視点です。

 

会話から見え隠れする要素

アドバイザーとして相談に乗っているとその要素は見え隠れしています。

言葉の節々に出てくるんですね。出てくるのは人柄とその人の考え方。会話の間だとか、アドバイスした時の反応など言葉でない部分でもそれは現れます。

 

個人的な感想ですが、「この人の事業はうまくいくだろう」と感じるのは積極的な姿勢であるときです。必死にメモをしていたりとか、理解できない部分はしつこいくらいに質問してきます。アドバイスへの理解が早い人では、会話の中で芽生えた事業の次の展開を質問として投げかけてきます。

 

成功者の要素は子どもたちが持っている

え?

子ども?

と思う方もいると思いますが、子どもたちは遊びでもスポーツでも勉強でも自分のやりたいことに対して、積極的で夢中になって取り組みます。失敗しても繰り返し、繰り返し続けていけます。

多くの子どもたちは初めて経験することばかりですから、上手くいかない時もしばしばありますがアドバイスを求めたりアドバイスをするとすぐに改善い取り組みます。そして、上手くいくまで繰り返し、繰り返し取り組みます。

 

つまり、子どもたちが持つ成功の要素とは主に3つ

  1. 失敗しても繰り返し
  2. アドバイスは素直に受け取る
  3. 何度も改善し取り組む

 

この要素が急激な成長と成功する要素と私は考えています。

 

別の言い方を変えると

  1. 何度も打席に立つ
  2. アドバイスを自分のモノにする
  3. 一打席ごとにレベルを上げて挑む

となります。(別に野球じゃなくてもいいのですが…)

 

私は子どもたちにトレーニング指導をしていますが、伸びる子は必ずというほどこの要素を持っています。

 

打席に立つ権利をいつ使うのか

アドバイザーとして活動している時、打席の立ち方も伝えますが打席に立たせるところまで手を引いていくことはありません。

お伝えしたように成功する要素を持っている人は積極的な姿勢で何度も打席に立ち、失敗を学びに変えて、アドバイスを自分のモノにできる人です。

そういう人たちはいつ使うかなどと考えずに気がついたら使っているくらいのスピード感で進んでいきます。

 

それとは反対に

  • あれはどうしたらいいのか?
  • これは、改善した方がいいのでは?
  • このままでは勝負できない…

と考えて何も動かない人たちはまだまだ道のりは遠い状態です。

打席に立つ権利は自分が持っていて、その権利はいつでもどこでも使うことができます。

 

もし、何か理由があって権利が使えないのであればそれはインナードリームキラー(内なる自分の夢殺し)です。

 

子どもの頃、やりたいな〜っと思った遊びを失敗するから止めようと考えていた人は少ないと思います。失敗を先に考えて成長・成功する人はいません。

 

私からもアドバイスもそう変わりません。

 

やりたいならやろう。

GOOD LUCK

 

コーディネーター

前兼久