「コワーキングスペースってなぁに?」という方向けのコラム、今回はカフェやファミレスとの違いです。未読の方はぜひ先に最初の記事からご参照くださいね!

 

前回のコラムにうっかり書き忘れたのですが、図書館とコワーキングスペースの違いでは「飲食OK」というポイントもあったりします。ノートパソコン片手にカフェで自由に仕事をする、いわゆるノマドワーカーと呼ばれるスタイルが一時期流行りましたが、カフェで仕事をするのとコワーキングスペースで仕事をするのは何が違うのでしょうか?

図書館や自習室とは異なり、カフェやファミレスでは会話が多く飛び交っています。仕事でも打ち合わせ場所として利用されている人も多いのではないでしょうか。

 

コワーキングスペースとの違いは、まず「長時間利用のしやすさ」があります。お手洗いなどでちょっと中座する時にファミレスだとちょっと不安があったり、長く滞在するにはカフェは居づらいこともありますよね。有料のコワーキングスペースではフリードリンクが一般的で、お店に気兼ねしない程度にちょこちょこ注文するよりはコワーキングスペースを利用した方が安く済んじゃいます。設備面でも強いWi-Fiが使えたり、複合機が使えたり、電源がたくさん使えたり、仕事が捗る要素がたくさん。

 

また、いくらカフェやファミレスで隣のテーブルの人がどんなに興味深い話をしていても、いきなり話しかけるというのは難しいですよね。コワーキングスペースで顔見知りになった方なら話しかけやすいですし、今はまだ親しくない人でも運営スタッフに声をかけてもらえれば紹介することができます。

 

遠すぎず近すぎずの関係性をつくるのがコワーキング運営者としては難しいところですが、頑張りどころですね。「普段はカフェやファミレスで仕事をしている」という皆さん、ぜひ一度コワーキングスペースもご利用してみてください。